藤田和之がステロイド?現在は全盛期より副作用により縮んだ【画像】
こんにちは管理人のDJノブリンです。
2017年10月31日を最後にプロレス界の
引退を決意した邪道・大仁田厚
其の最後の対戦相手として注目されている
藤田和之選手にスポットを当てて
ある疑問の答えに迫ってみたいと思います。
ある疑問とはステロイド疑惑について!
- ステロイドで筋肉増量中って本当?
- ステロイドって危険じゃないの?
- ステロイドの使いすぎで引退の可能性は?
- 若い頃と現在の姿に違いはある?
- いつからステロイドを使用した?
【生年月日】1970年10月16日
【年齢】46歳
【職業】プロレスラー
【出身地】千葉県船橋市
【身長体重】182センチ、105キロ
【その他】①入場曲『炎のファイターオーケストラ版』
②師匠・アントニオ猪木
藤田和之にステロイド疑惑?
出典 Yahoo画像
『野獣』『リアルビースト』など異名を持つ
藤田和之選手は、『燃える闘魂』でお馴染みの
アントニオ猪木の最後の後継者
プロレス界及び格闘技界で数々の栄光の軌跡を残し
多いに活躍を見せてきました。
レスリング全日本学生選手権4連覇した
レスリングスタイルで新日本プロレスの門を叩き
『ブルージャスティス』永田裕志選手を相手にデビュー
其の後、師・アントニオ猪木の側近として
総合格闘技へ舞台を移しミルコクロコップや
ボブサップ、マークケアー、ヒョードル相手に
印象付ける闘いの数々は今尚語り継がれています⬇︎
出典 Yahoo画像
一時は新日本プロレスの至宝である
IWGPヘビー級ベルトをスコットノートンから奪取したり
蝶野正洋選手相手にGI決勝の舞台に立つなど
総合格闘技へ舞台を移してからもプロレスラーとしても
多いに活躍されてきました。
中でも、アントニオ猪木さんの最後の後継者同士で
共にインパクトを残してきた小川直也選手との試合は
格闘技ファンなら見たいと願い実現不可能を
可能にした世紀の一戦は日本中が盛り上がりましたね
出典 Yahoo画像
日本人離れした肉体とスピードそして破壊力を武器に
日本人最強を我が物にしてきた藤田和之選手
『藤田が試合は何かが起こる』
人気も注目度も高くありました。
そんな藤田和之選手にある疑問と言うべきか?
其れとも疑惑と言うべきなのか?
日本人離れした筋肉合金の身体に違和感を
多くの格闘技ファンを抱いいてると言っても
過言ではありません!其の疑問、疑惑とは⬇︎
そう!彼の筋肉合金な身体が異常に凄い事を理由に
ステロイド疑惑がある
つまり、藤田和之選手の筋肉合金の身体は
ステロイドにより作られた筋肉増量の身体と
世間は感じている様です。
Yahoo知恵袋でも藤田和之選手の
ステロイド疑惑について質問する方が多く
質問の答えに対して藤田和之選手のステロイド疑惑は
本当であると答える人が殆どでした。⬇︎
出典 Yahoo画像
此処までを簡単にまとめてみました。⬇︎
- ステロイド疑惑は本当にあった
- Yahoo知恵袋でも疑惑についての質問が多数存在している
ステロイドって何?使用して筋肉増量するの?
医療薬で良く耳にする『ステロイド』
ステロイド剤は効きが他の薬より即効性がある分
身体への負担の反動が大きく!!
副作用を及ぼしやすい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
薬として有名でありステロイドについて
医療学の説明にも次の様に危険性あると
示されています。⬇︎
ステロイドとは、副腎(両方の腎臓の上端にあります)から作られる副腎皮質ホルモンの1つです。ステロイドホルモンを薬として使用すると、体の中の炎症を抑えたり、体の免疫力を抑制したりする作用があり、さまざまな疾患の治療に使われています。副作用も多いため、注意が必要な薬です。
引用 http://www.twmu.ac.jp
アトピーなどの皮膚トラブルや肌の弱い人に
ステロイド剤を処方される皮膚科は一般的に多く
使用頻度や使用量が多くなるに連れて
ステロイドで1度治った肌は副作用により戻り
最悪それ以上に悪化する事があります。
主な副作用に次の様なものが挙げられています。⬇︎
・副腎不全、離脱症候群、糖尿病、うつ状態
・精神障害、骨粗鬆症と骨折、低身長
・大腿骨頭壊死症、動脈硬化病変、高血圧
・不整脈、うっ血性心不全、白血球増多
・皮下出血、低カリウム血症、異常脂肪沈着
・野牛肩、多毛、皮膚線条、皮膚萎縮
・発汗異常、浮腫、ステロイド筋症、白内障
・緑内障、眼球突出、中枢神経興奮性亢進
・味覚・嗅覚の低下、海綿体・陰茎・陰核亀頭の肥大
ステロイドに危険性がある事が分かった所で
筋肉との関係についてご紹介しましょう。
藤田和之選手を始め多くのアスリートに対して
疑惑の種となっているのがアナボリックステロイド
通称筋肉増強剤
出典 Yahoo画像
アナボリックステロイドは短期間でバカみたいに
筋肉増強を実現する薬的サプリメント
スポーツ界ではドーピング薬物としても有名
つまり違反行為にあたる薬です。
通常筋肉増強を図るとしても2年間で付けられる
筋肉は10kg程度が人間の限界であります。
しかし、アナボリックステロイドを使用する事で
通常筋肉の20倍近く筋肉を増えやすい状態を
作る作用を生み出す事が出来ます。
即ち例として筋肉が30キロ増加としたとなれば
アナボリックステロイドを使用した意外
考えられないと言う事なんです。
また、メタボの様に太った人が
アナボリックステロイドを使用すれば
たったの3ヶ月で
バッキバッキのムキムキ筋肉を
手にする事が可能なんです。
アナボリックステロイドは筋肉増強だけでなく
脂肪を減少させる効果もあるんですよね!
アナボリックステロイドに興味を唆られた方は注意
筋肉増強を図ると逆にステロイドの副作用も起こります
アナボリックステロイドにより男性ホルモンも増加
一定の量に達するも後は下がる一方。
つまり男性ホルモンが低下してまうのです。
出典 Yahoo画像
また、ハゲやニキビの悩みも増え
コレステロールの低下や肝臓への負担も
大きくなっていきます。
此処までを簡単にまとめてみました。⬇︎
- ステロイドの副作用は危険性を伴う
- 筋肉増強剤のアナボリックステロイドは20倍促進剤である。
いつからステロイド使用した?
ステロイドの副作用がヤバイ事と
筋肉増強剤であるステロイドがある事が判明した所で
藤田和之選手が実際に使用していたと思われる疑惑
いつからステロイドを使用したのか?
其の疑問について確認していきましょう。
管理人が疑惑の境界線を引くとするならば
藤田和之選手がスキンヘッドにした時
何故ならばステロイドの副作用にて薄毛が生じる事が
先程の調べにより判明したからです。
先ずはデビュー当時の写真が此方⬇︎
ステロイドを使う前の身体です。
▶︎藤田和之デビュー当時の写真
ステロイドを使用したと思われる姿が此方⬇︎
全盛期明らかに筋肉がヤバイ事になっていますね
この頃からステロイド疑惑が騒がれ始めた時
▶︎ステロイドを使用後の藤田和之
疑惑を決定付ける現在の姿はステロイドが切れて
以前のムキムキ感が無くなり縮んでいる姿です。⬇︎
▶︎現在の藤田和之
此処までを簡単にまとめてみました。⬇︎
- 全盛期に比べて現在の筋肉は縮んでいる
- ステロイド疑惑が本当か嘘か分からないが可能性としては高い!
ステロイドを使用した疑いのあるレスラーは他にもいる?
出典 Yahoo画像
藤田和之選手のステロイド疑惑が騒がれていますが
他にも数多くのレスラーに疑惑はあります。
例えばアントニオ猪木をアックスボンバーで
失神させた舌出し事件でもお馴染みの
ハルクホーガンはステロイドの代表格でもあります。
日本人で言うと小橋建太選手や
最近だと若手新日本プロレス所属選手である
北村克哉選手です。
まるでボディービルダーの選手の様な筋肉合金な身体
ニックネーム『レスリング・モンスター』
其の名の通り1度見たら忘れない程のインパクトで
ピッタリのニックネーム
彼もまたアマレス時代にドーピング検査で
陽性反応が示された1人であります。
筋肉が異常に発達しているのは
ステロイド疑惑が疑われる傾向にあると言う事ですね
まとめ
今宵は藤田和之選手の筋肉について
ステロイド疑惑は本当なのか調べてみました。
其処で最後のまとめとしまして今宵の注目ネタの調査まとめをご紹介しますね
⬇︎
藤田和之選手の異常な筋肉の増強に対して
ドーピングとして禁止されている
ステロイド疑惑が疑われるのは本当でした。
しかしながら、アントニオ猪木さんの最後の後継者が
ステロイドを使って筋肉増強しているとは
1プロレスファンとしては信じ難い所があります。
以上が今宵の調査まとめになります。