山本美憂のタトゥー・刺青の画像がヤバイ！山本聖子にもあった？

こんにちは管理人のDJノブリンです。レスリング界の頂点を決める。リオデジャネイロ五輪の出場を断念した山本美憂さんにスポットを当ててみたいと思います。

今宵のテーマは⇩

• 山本美憂の五輪断念の理由は？
• タトゥー（刺青）の噂や画像は？

山本美憂の五輪断念の理由は？

女子レスリング元世界王者の山本美憂さんが、リオデジャネイロ五輪出場するべく11年からカナダでの代表入りを狙って練習に明け暮れていました。

しかし、本日12月2日の報道で山本美憂さんが所属するマネジメント会社がリオデジャネイロ五輪出場を断念したと発表されました。

断念理由は、女子レスリングのリオデジャネイロ五輪大会に向けて市民権を取得を行っていたが、エントリー期限に間に合わず市民権を取得する事が出来なかった。

山本美憂さんは、自身のFacebookで市民権を取得し出来なかった事を非常に残念がっていました。また、市民権取得の為に移民局まで動いてくれた事に感謝の言葉もありました。

元レスリング世界王者の山本美憂さんのリオデジャネイロ五輪での世界王者復活の舞台は整うことはなかった。

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元ミューヘンオリンピックレスリング代表の父・山本 郁榮さんの長女として誕生。弟には、『神の子』とも称され話題となった格闘家の山本KID徳郁さん、妹の山本聖子さんと共にレスリングを始めた山本美憂さん

超人離れした成長を遂げ若干13歳でレスリング全日本女子選手権を優勝。その後4連覇を達成しました。

レスリング世界選手権大会⇩にて金メダル獲得

• 1991年 東京    （当時17歳）
• 1994年 ソフィア
• 1995年 モスクワ

1998年のポズナンでは、惜しくも銀メダルとなった。翌年の1999年タシュケントで開かれたレスリングアジア選手権で見事金メダル獲得しています。

それからは、思うように結果が出せず精神的にも肉体的にも限界がきておりリオデジャネイロ五輪出場が最後の望みだったの非常に残念です。

山本美憂のタトゥー（刺青）噂や画像は？

山本美憂さんは、これまでに引退と結婚と離婚を3度経験しています。1度目が浦和レッズの池田伸康さん、2度目が格闘家のエンセン井上、3度目アルペンスキーの佐々木明さんと結婚しましたが、現在は離婚しています。

そんな山本美憂さんですが、中々凄い経歴の持ち主である事が分かりました。また、ネットで調べてみると『タトゥー』『刺青』などのワードが上位表示しています。

山本美憂さんのタトゥーについて調べてみた結果！腕の部分にタトゥーがある画像が見つかりました。やはりタトゥー（刺青）は、存在したのですね！

調べてみて分かったのですが、全日本のレスリング選手って事もあるので、タトゥーがあるのはやはり問題視されていました。

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因みに妹の山本聖子さんのタトゥー（刺青）についても調べてみましたが、それらしいものが見つかりませんでした。

露出していない部分は、流石に確認する方法はがないので妹の山本聖子さんは、タトゥー（刺青）はいれていません。今回の調べで格闘家の山本KID徳郁さんと姉の山本美憂さんのみがタトゥーをいれている事が分かりました。

まとめ

今宵は元世界王者の山本美憂さんの五輪断念のニュースとタトゥー問題について触れてみました。五輪に関しましては、年齢的にも最後のチャンスだと思いますので、本当に残念の一言しかありません。 今後もレスリングをする方向にあるのならば、応援していきたいと思います。タトゥーに関しましては、姉弟揃ってタトゥーをいれている事に驚きを感じました。